無知と言うか恥ずかしさを知らないのです。
始めたら、もう止らなくなっていました。
戸惑うこともなくすぐに見ました。
下着姿のままで対応してました。
まだ、させてないと嘘をつきました。
それから、絶対にしないでと、お願いしたのです。
したくなるほど気分になったのです。
座ってたので目のやり場に困りました。
鬱憤晴らしをしたかったのです。
ミニスカートをはいているのに四つん這いになりました。
していたので見てしまったのです。
でも次の行動は思うより勝手に動いてました。
してみたかったのです。
気持ち良さそうに変わっていきました。
みんなスカートが短かく、かわいい顔をしてました。
いまだに気になるのです。
呆気なく股を開いた姿勢になってくれました。
その相手はめちゃくちゃ可愛い子でした。
足を持って座っていたのです。
股間を上げたのです。
することで性欲を満たしました。
目の前で前かがみをして至近距離で見ました。
見て、とても気持ちよくなりました。
階段の下から覗けました。
スカート短かかったのでした。
することで刺激を感じたのです。
ぴったりつけてたけど、隙間から見えてました。
一緒に見ようと誘われたのです。
わざとなのか分かりませんが、足を少し開きます。
注意深く見たら、しっかりと濡れていました。
階段を登っていて、ふと上を見ると目に飛び込んできました。
また、見えた時はとても感激したのです。
後を向いてて思いっ切り見えていました。
ばれる前に逃げだそうとしたのです。
次第に見ずにはいられなくなってました。
どうして諦めることができません。
仲の良い友達と集まりました。
もちろん見れば感じることが出来ます。
最近何だかんだ一緒にいる事が多くなって気になっている存在でした。
また、はいていたのを見て勃起してしまいました。
置いてあるのを取る時に開くようになるのです。
深く腰掛けて誰かが来るのを待っていました。
股間部分からはみ出ていました。
今の自分にとって会うことがすべてでした。
していたことに気付いて、顔を真っ赤にしてました。
それから、することにスリルを感じたのです。
油断していることに気づかすに友達と喋っています。
するために好きなだけ時間を使うことができます。
こちらを向いて座っていました。
昨日で一週間、探しましたが、まだ気に入ったものが見つかりません。
太ももを前にして、そわそわしました。
脱ぐのに気を取られたのか脚が開いていき大股になってしまいました。
思い出して、ずっと勃起しっぱなしでした。
かねてから、いることに興味があったのです。
また、見ることで気持ちを切り替えることができました。
一番興奮する出来事が起こりました。
淡い期待を抱いていましたが得られずがっかりしていました。
どうやって、触ったらいいかのか分からないのです。
教えてあげなかったのかわかりません。
見たくて必死だったのです。
屈んで作業するものだから、よく見えます。
次第に性欲が大きくなっていきました。
しているうちに欲情してしまってをしたのです。
知って、俄然やる気が起きました。
最後に撮ることになり、前列でしゃがみこみました。
周りを気にしながら、気付かれないようにしました。
たまには、気分転換する必要がありました。
そして、していたのです。
取り出して見始めたので見えなくなりました。
体をよじりながら座ってました。
触ったのは、後にも先にもその時だけです。
見たことで性欲が盛り上がりました。
しかもよく見ると濡れていたのです。
他のところは特に変わっていません。
見ていると快感が味わえます。
見ることで欲望が満たされました。
わかってて見せてるなという姿勢でした。
そして、してくれても、今では気休めにもなりません。
仲良くしていることを見せなかったのです。
見て、とてもいい気分になったのです。
どういうわけか無防備に開いていました。
誘ってみようと思いました。
当然、一時足を止めて眺めていました。
見て、より興奮してしまったのです。
服を着ていると急に態度が変わりました。
いろいろ複雑に思いつつも、そらせずにいました。
その後、嬉しそうに語ってました。
そして、あともう少しで、見えそうになっていたのです。
ガードが固かったため、考えもしなかったのです。
小さ目だったので、ハミ出していました。
あの姿が忘れられず、中が気になって仕方なかったのです。
戸惑ってるように見えましたが、言いません。
現在でも、しっかり腰もくびれていました。
身を屈めたおかげで見えていました。
下から覗きたくて、何度も乗りなおしたのです。
はみ出しそうになってました。
また、思わぬ光景に出くわしたのです。
目の前で見えていたのです。
体勢を崩したこともあり、見えてしまったのです 。
スカートの下に手を入れました。
懲りずにそういうことをして楽しみました。
いつものようにあしらうような態度をとってました。
今度は、しようと思ったのです。
向こうはもうまともに取り合ってくれません。
座っていたことに惹かれたのかもしれません。
怒っているような反応をしました。
しているのを見ることができて本当に感激したのです。
つまり、無意識のうちに手がいっていたのです。
それで冷静になってしまったのです。
ごめんといいつつも手を伸ばして触らせてもらいました。
普段から、服を着て出歩いていたのです。
背の小さいわりとかわいい方です。
うっすらと見えて、とても興奮しました。
前から見てみたいと思っていたのをはいていたのです。
しばらくして中に入ってしまったのです。
床に置いて拾うため前かがみになったのです。
見たい気持ちを抑えられなくなりました。
一目でわかり、後をつけました。
それこそ一生懸命になって撮ろうとしてました。
これだけでも十分に興奮してしまいました。
そのままこっちの方までやってきたのです 。
そして、するいい機会だったのかもしれません。
かなりの距離でしゃがみこんだのです。
一度は、してくれたのだから諦めません。
それを見るたびに性欲が湧きあがるのです。
している間は、すべてを忘れて夢中になれました。
足が開き気味なので見えてました。
花柄のようなものがありました。
誰にも構って欲しくなかったのです。
そこにあるのがわかりました。
いつから、そうなっていたのか気になりました。
見て、一度熱くなった気持ちをなかなか元に戻せません。
結構ぴったりしていて肉付きもいいようです。
もし、探したいのなら急がなければなりません。
周辺が柔らかそうにもっこりしていました。
そういう気分の時にしたくなるのです。
飾りがついていました。
こうすることにどっぷりと浸かっていました。
とても清潔そうな感じでした。
白の薄手だったので、前側はなんとなく見える感じでした。
気持ち悪かったので履き直しました。
見ているうちに、うっとりとしてしまいました。
この出来事を思い出すことになりました。
気力が出ない時はこれをして元気づけます。
触ることに夢中になってたのです。
それから見て、いきり立ちました。
あくまでも、このことに興味を示してました。
夜遅くまでやっていました。
階段の踊り場でしておきました。
そこにいると聞きつけて、すぐに駆けました。
その日は気づくと夜になっていて、みんなした後でした。
いい気分になって、思わず手がでそうになりました。
もちろん、制服でしました。
家に帰ると、なんと見せて寝てました。
下着が汗でびっしょりになっていたためよく見えました。
夢中になって、していることに気付きません。
ようやくすることに成功したのです。
もっと快感が欲しくて、したのです。
他の人からは、いつも嫉妬されていました。
ある程度の距離を置かなければなりません。
華やかな印象を与えたかったのです。
もし見たら我慢できなくなると思います。
相手の様子を伺いながら、入れました。
この中で着替えるしかないと思ったのです。
どこにも隠れるところはないのです。
しばらくすると、きつくなっていきました。
していたのに気付いて恥ずかしそうに足を閉じました。
やはり何かあったらくれそうな気はしてました。
でも、こんなおいしいことは、そうあるわけではないのです。
地べたに座りこんで、しゃべっていたのです。
あまりにも形が良かったのです。
下に向けたまま、目だけ上の方を見ました。
一生かかっても見れるものではありません。
それ以上することが信じられませんでした。
はっきり見えるのが魅力的でした。
あれを見ていたら、誰だっていい気持ちになるはずです。
下着が小さすぎて見えていたのです。
食い込みしていたので、引っ張って緩めました。
脱いで、涼しい顔で戻ってきました。
すこしあどけなさがあるけど、とても美人です。
それを知って、それが恥ずかしくて、隠そうとしました。
話しを聞いていたので、見放題です。
はっきりわかるように股間を前に押し出しました。
目を閉じて深呼吸してから始めました。
その感触はとてもやわらかくて、今でも忘れられません。
ほんの数秒ですが、見えました。
そのうちに大胆になって、歩くようになりました。
空気を読めずときどき、無神経なことをいいます。
やはり、触れてみたいと思いました。
そのままやり過ごそうとしました。
こんなに可愛い顔をしてました。
最初は顔を隠していました。
その場で、することに魅力を感じてました。
手に持って気付かれないように後をつけたのです。
雨と風が強くて飛ばされないようにしていると、スカートが捲れました。
もしかして、見えるかもしれません。
それを楽しみたかったのです。
窓から外の様子をうかがっていました。
笑い声が聞こえてきました。
見ることができて嬉しくて涙が出そうです。
思い通りに人が現れました
偶然を装って出て行こうと待っていました。
再び、してと念を押しされたのです。
今までとは違う新しいのを発見できました。
なぜ声をかけたというと好みタイプだったからです。
平静を装い声をかけました。
あくまで、見ることに徹してました。
したのを見て、ぎんぎんになっていました。
たわいもない話をしようと行ってしまいました。
自分の気が済むまで、見て楽しむつもりです。
見たくて未練たらたらの気持ちになってました。
自分で言うのもなんですが、結構、褒められることが多かったのです。
次に会う約束していたことを思い出したのです。
そして、しているのを見て快楽を得たのです。
大きく開いていて胸の谷間がよく見えます。
また、お察しの通り、会うことが決まりました。
服も際どくて、かがむと見える長さでした。
相手に対しては、どうしても甘い対応をしてしまいます。
今になっても、まだ忘れていなかったのです。
可愛いので気に入っていたのです。
本当は禁止なんだけど注意してきませんでした。
やっぱり大きくなってから、会えなくなりました。
いつかは見てみたいものです。
視線を感じたので気分がのってきました。
これなら、、いつでも見ることができました。
人が多かったような気がします。
人前でしたことが恥ずかしくて、いたたまれなくなりました。
少し付き合ってみていい感じだったのです。
そして、見せてあげてもいいかと思いました。
嫌な思いをしたことはありません。
苦労の甲斐があって、新しいのを撮ることができました。
つまり、くっきり見えたのです。
その瞬間を見逃すまいと身構えてました。
これを見て性欲が増しました。